こういう頬染めてみた、がありまして。

ニコニコ動画で、コードギアスでやってたんじゃよーー。
そこでもう、なんかもう、

ルルーシュが可愛くて！！

俺ルルーシュ普通に思ってたのにその頬染め祭りで落ちたね！
まあそこで惚れた絵は、見知らぬ人に呼び止められて振り返ったルルーシュと腕を掴む見知らぬ人とかで…
王道きゃっぷりんぐ☆とか程遠いんですけど。どこをどう料理しろっていうんだ。
そもそも誰、みたいな。

王道だったらねえ…よかったんですけどねえ、うふふふげふんげふん。
いやーーしかしそこでは、
可愛すぎるよ頬染めると皆そんなに可愛くなるのかよ！！とか驚いたね。
まあおじさんは…うん……ね。みたいな感じだったけどさ。
でも女の子とか男の子とか元々絵が可愛いだけあって超可愛かったです。

そんな訳で一人頬染めをやってみようと思うよ！
.HACK//SIGNのアニメキャラ。
大好きだよ！あの雰囲気も音楽も！！あのマッチは凄い素敵だと思うんだ。
梶浦さんの音楽は皆結構好きだが……でも入りがこれだったからか、梶浦さんといえばこれなんですよね。

まず俺の好きなＢＴさん☆
アニメ見ててうむ、性格悪いな！とか思ったんですが(ゴス)可愛げなくてね！
でも、俺の目から見たら超可愛いですよ！
色眼鏡とかガンガンつめまくってブログで描いてきたいなあと思ってるんですＹＯ。
照れまくって笑いまくって悶えまくるＢＴさんを描いていきたいよ！！(どんだけだよ)
ちなみにそんなＢＴさんは楚良さんとくっつけたいので何かと二人を引き合いに出します宜しく。
とりあえずマイナーだという事はイベント見てても寂しいくらい丸分かりなので(いねぇぇえ)いきなりネタバレとかしないのでご安心あれ☆むしろ知らない人の為に布教したいもんよ！
ここから知ってって下さい。これからもぼつりぼつりと描いていきまふ。












ちょっとてれてれＢＴしゃん。
え、何、告白か！(違)
いやむしろ告白されて照れてる感じか！












何か言おうとしてる楚良さん。
え、それこそ告白か！(違)

告白するならあれだよね、だが断るで断りたいよね。(そういう話じゃねえよ)
でもこの流れだと「ｵｰｹｰ…です☆」とか言っちゃいそうだよね。
砂を吐くような展開！いっそ見たい！(勝手に描け)


それとまだまだやってたパソ擬人化。

光主さんから

だが断る！！！！！！！！！！！

って言いたいよねーというコメントを頂いたのでいっそ言ってみた反応。












「……っ…っうぅっ……………っ、……ご、ごめんなさ…っ…。
あぅっ…あの…っ、分かってます……！悲しいんじゃ…ないんです、怖いんじゃ…ないんです…
ただ………お役に立てなくて……悔しいんです……
ほんとに…最後までお役にたてなくて……ごめんなさい……っ
ほんとに……ごめんなさ…っい……っうぅ…
わたし…わたし…もっと、もっと、
………お役に…立ちたかったです…。


ほんとに、ほんとうに…役立たずで…ごめんなさい……

ごめんなさい…


…ご主人様…」















「………当然の…ことです……。
いらない物が、なくなるだけのこと……当たり前のことです……
申し訳ありません……
別れが悲しいなど…感傷的なことを言っても…仕方ありませんね……
あなたともっと一緒にいたかったなどといっても…仕方の…ない事です…
分かっているのに…
分かっているのに……

どうして…目から、水がこぼれて止まらないんでしょうね……」

パソ擬人化

パソを擬人化したハゲを描いたら猛烈に殴りたくなったので、
そして殴りたいね☆というお言葉も頂いたので、
いっそ逆べくとるに、

殴りたくなくなるパソコンを目指してみました。
更に殴りたくなったらごめん。
本末転倒だわ！（笑）
そんな訳で、絵と、台詞です。
メガネばーじょんと幼女ばーじょんです（何そのイヤな呼び名）














ごめんなさい…ごめんなさい…っ

わたし…上手くやっても出来なくて…ごめんなさい…
大切なものいっぱいいっぱい…わたしの中に入ってるの知ってるのに…
分かってるのに…お役に立てなくて…ごめんない…っ
ちゃんと、ちゃんとこれを抱えて、なくさないように、
言われた事ちゃんとできるように……がんばります…っ…
…ほんとに…ごめんなさい…っ…

……お願いです…こんな役立たずな私だけど……
少しでもお役に立てるように…っ、頑張るから…

だから……


お願い…します……



………嫌いにならないで…っ…。


















すいません……僕が…こんなに…出来なくなってゆくなんて…
見せる顔も…ありませんよ…。

今まで、頼っていただいたというのに……情けなくて、仕様がありません……
お役に立ちたいと切に願っていても……叶えられるのはほんの一握りで…
今までの栄光はどこへやら…見る影もない。

貴方を怒らせるばかりで、貴方を苦しめるばかりで……
僕は…捨てられて…然るべきなのでしょう…

それでも……っ…。

こんな事、言うのは差し出がましいと…分かっています…

それでも………

どうか、
……言わせて下さい。




……どうか…少しでもお傍に………いさせてくださいと……