お久しぶりッス！！

…一回目の試験が終わりました。ていうかこの前書いた徒然草の一番最初の文、

案の定書くのだったんですけどマミー。(←口頭でしか覚えてなかった……)

ほぼその場で気づいて試験前にがりんがりん書いてましたよオホホホホホホ。ちゃん見ろって話だよね色々と！
ちなみに苦手教科は、日本史怖！！！！！！ッス。

来週は簿記怖！！！！！！と行ってきます。
一番の難関は各々それなんだぜ！！うあーん、点落とさないといいなあ！

そんな訳で、なぜ日記がぼこんぼこん穴空いてるのかというと！！
…気持ち悪くなって寝てました…。ギャハーン☆
試験が終わった後、気持ち悪くなって寝てるような感じだったのですが、そのまま次の日に突入しまして。
今時流行りの風邪ですかねえ～。
ていか未だに本調子じゃないんですけど☆ギャハーン☆
もう、風邪でいて頂戴！精神的なのがキてるとか正直止めて頂戴☆
そんな訳でまた穴ぼこ空けてたら

「遊び倒してんな」

と思ってやって下さい！気持ち悪いとかマジないから！え。ていうか治るから！何いってんのモウ！(何も言ってねえよ)

のだめ見て元気だすぜとか言って洗濯物干しながらのだめったり、
電話付き合ってもらって元気出そうとしたりしてなんとかヤル気出してました……！有難うございました！
そして、のだめおもろかったです。ちょっと早足な感じがしましたが……
時間経つの早☆みたいな☆そういうもんなのかしら原作も。
しかしミクシィのキーワードランキングがのだめが一番で、みんなどういう風に書いてるのか気になりました。どんな感想なんやろどっきゅーん☆(回って見ろよ勝手に)
うん、ひっそり回りたい。

関係ないけどまたメール詰まりしてますこの野郎。
何だテメーパソコンの分際で何様のつもりだ！！











「だって恥ずかＣんだモン☆」

コイツだけは百発殴っても殴り足りないよね。わざわざ怒り増大させなくても良いのになーと自分で思いつつやる俺。全く需要ない事は百も承知だ！(帰れ)
まあ他のパソコンで受信しますよ……もしくはメール削除して受信しなおすよ。最近多いなーもー！

そんな訳で頬染め祭り、一部書き直したぜ編！











「……すき………。」

ＯＮＲＹ！！！！！！！！！！(すっくな！)

続きからはパソコン擬人化ッス。

 

……夢をみる。
昔の記憶を。

「「ごめんなさい」」

「ごめんなさい…っ、ご主人様…！
わ、わたし…天気予報見忘れててしまって…！ずぶぬれにさせてしまって…！
………い、今お風呂わかしてきますから…っ
あっ、それよりストーブですよね！そうですね……
まず、体を温めないと……

あ。

ご主人様……

雪…です……












もう、お外では…
雪が…降って…いるんですね…




……ご主人様…

私……下手ですけど、マフラー編みましょうか……。
マフラーすると、思いのほか、暖かくなるんですよ…！
……手袋も、耳あても、あるととっても、とっても…暖かくなるんです…。

あっ、…す、すいません。ストーブ、つけてきますね。タオルもお持ちしますっ。
少々、お待ちになってて下さい…！」

「「ご主人様」」

どたん……













「申し訳ありませんっ…まさかここで転んでしまうとは……。
明日までにやらなければいけない仕事がこんなにもあるなんて…
スケジュール機能が…壊れていたようで…お知らせするのが遅くなってしまって申し訳ありません。

……ご主人様…？…

…ご主人様、気張る事はありませんよ……
いつも通りやっていれば必ず、出来るはずですから…
ね…？深呼吸してください。大丈夫ですから。
及ばずながら、私も手助けします…。
…少しでもお役に立てるように、精一杯、努力致しますから。

…あ…っ、そうだ、目覚ましに、珈琲をいれてきましょう。…砂糖は…入れないんでしたよね。
頭がスッキリしたら、仕事もはかどるかもしれません。

…頑張りましょう。」

「「ご主人様」」

それでも…

目が覚めると…いつも、傍にいるのは……。


「「おはようございます」」

「今日の天気は、晴天、湿度は４０％…気温は１４度。…お洋服の用意も、朝食のご用意はとうに出来ておりますわ…？…お目覚めになって…？」
















「…今日こなす仕事は、４つ…。午前中に二つ、午後に二つ終わらす事を、提案する…。…午後は大掛かりな仕事になる……やる事は山のようにあるんだ……」

主人がいなくても…仕事なぞ完璧にこなしてくれる優秀なパソコン達ばかりなのに。







「「すいません…！！」」

「ごめんなさいご主人様…！ぱ、パンを焦がしてしまいました…っ…」















「…………ご主人様…！オルナミンＣ飲んで頑張りましょう！！」

……なのにどうして……。

どうして昔のほうが多く、笑えていたのだろう。