間違えて消した…！！！

へ、へっこむーーーー！！！！
そんな訳で、ノーパソに乗り換えた他帆だＹＯ！！

えー。
もともと父と共用で使ってたノーパソ、るめるめ(ノーパソネーム)の無線がイカレまして…
仕方なく有線でデスクトップである姉のパソコン使ってたら、これがまた昨日の記事とか書いてたように

むちゃんこ重いんですよ！！！
何回キレたことかぁあああああああああああああああ

なので、ノーパソに有線の線を繋ごうと思ってます…。
データ全部移したら姉のデスクトップなんて売るか廃棄にしちゃうんだから！！
そしてその位置にこのるめるめ(ノーパソネーム)が来るんだから！！！
じゃないと置く場がなくて椅子の上でやる事になるんですよマジで！！寒いんだこれが！！
一応父に言った所、兄に相談してみて、それで直るようなら姉のデスクトップ…直すらしいが……
……寿命だと思うんだけどな……俺…
まあ良いけどーーー。

そんな訳で…ちったあ快適になりましたよという事です。
このるめるめもブルースクリーン出す問題児なんですけどネ…うふふふふふ

持ってよね！！！！！！！！！！！
大学まで！！！！！！！！！！！(切実に☆)



あ、あとあと。

もいっこへこむ事があったんだＹＯ！！(なんてネガティヴな話題☆)
いつも予備校の近くの某スーパーで飯買ってたんだけど、

エビマヨ(おにぎり)とツナサンド食ったら、三十分後に

気持ち悪くなってね。

食中毒ですか！！当たったんですか！！！
どうせ当たるなら宝くじとかがよかったよ！！！

もう勉強どころじゃなくなってました…手につかないつかないハハハハハ。
ていうかただ居るだけでも辛いんですけどウフフフフ。
その事話したら先生が荷物持ってお見送りしてくれました……ありがとう…ありがとう(選挙風に(帰れ。))

なので、帰ってきたらさっさと寝ようと思ったのにブログ書きてえとか言ってたらこんな時間ですｙｏ…

すべてはパソ擬人化のせい。(貴様のせいじゃい)

まあ…明日授業あるんで早めに寝ますよ……(この時間な時点で最早早めじゃないけどーー(現在０：３０))
皆さんも、気をつけてネ☆(キャハーン☆)

そんな訳で、無駄に絵だけ描いてたよ。
内容決めてから絵描いてないからほんとに無駄になりそうだよ。(計画性ゼロ)
な、パソコン擬人化が続きからあります。

ある日。

「「ご主人様」」















「何ですの、これ……」












「………縫い目がぼろっぼろですわよ？こんなもの使ってたってどっこも暖かくなりませんわ！！
こんなものよりも、わたくしが、もっと暖かいマフラー作って差し上げます…
これは捨てましょう。」




「それは・・・」
























「ごしゅじんさま～～


ま、まふらーです！！ど…どうですか…。
わたしにしては…上手くできたほうなんですけど……
む、難しいですね…編み物って…っ」






























「役目なものを残して、どうします…………？

このマフラーは、暖かくなるという使命を果たす事が出来ません。
こんなものは、処分して然るべきです……
使えないものは、いる価値がない…

それは…何でも同じでしょう。
マフラーであっても、





パソコンであっても






ご主人様。













だから、あなたは…


前のパソコンを処分なさったんでしょう……？」














「処分なんて……」






「していますわ」





「現に今、いないではありませんか…？

 

探そうともしていない。
いらないんでしょう？
いるなら探すはずですものね。
きっとそういう日々が続いてく。

それが「処分」ということですわ。


考えてみてください、
当たり前ですわよね…
パソコンとして役に立たない。
何の役目も果たせない。

それどころか、迷惑をおかけするばかり……」





















































そんなパソコン。
価値がないのも、当たり前ですわ」












「そんなことない………」








「そんなこと……っ」









「いい加減に、自分に素直になってください。
迷惑をかけられるばかりで、辟易としていたからこそ、
わたくしを買ったのでしょう？
こんな糸きれ、必要ないと、はっきり仰って…？」





































「…確かに………苦労かけられっぱなしの日々だった…。
成功するなんて、少なくて…
怒ることもザラで………










「そうでしょう、だから」
「なのに」





















「どうして、こんなに楽しいことばっか、思い出すんだろうな」













「なんで、笑顔ばっか、浮かぶんだろうな……
泣いてばっかりいた癖に……



どうして、

















もう一度、会いたいとか…思うんだろうな……」






























「それは



…俺にとって……






















「………必要だったって…事なのかもな…」





























「……っっっ…」

























「あっきれます……っっっ」







「あきれかえってモノもいえませんわ…！！！
























どうしてこんな素晴らしい私がありながらへたれで役立たずな小娘に入れあげるのか意味がわかりませんわ！！！
ていうかどうしてそんな小娘に入れあげるのかわかりませんわ！！！！
わたしというものがありながら…っ





どうして……





































もういいですわ…


……さっさと…いっちゃいなさいですわ……
meをみつけるのは苦労するんですのよっ
それで見つけられなくって、あきらめて帰ってくればいいんですわっ」