姉のパソコンでやると超寒い。しぬ。（しなねえよ）

そんな訳で…
今日は、豪華プレゼンツであります。
だってクリスマス（が近い日）だもんね！！！グエッフ！！！！（ダメージ９９９９）自分どいっといて自分でダメージ！！！
ＦＦでいえばカウントストップだＹＯ！！いやーーいやーーまだ来ないでクリスマス！！
つーか今姉のパソコン使ってるんですが、超使いにくいですね…
慣れればいいんだろうが、誤字とかめっさ多くて消すので時間とられちゃうよ。
なんだよもぅー。
もともとはこのパソコンを使ってたんだから慣れれば大丈夫だろうとは思うんですが、この誤字さと有線の癖に読み込みが遅いのを見てると、この野郎お前の名前には

ピーー

とかつけちゃうぞ！！
ピーって別に放送禁止用語を隠すアレだよ！なんか嫌だろ！嫌です、嫌だといえ！
嫌だとしても直らないんだろうがぐっふー。
畜生、つけたら直ってくれらいいのに！！（それはそれでどうなんだ）

そうそう、素敵なプレゼンツですよ、放送禁止用語なんてどーでも良いんですＹＯ。みんながお待ちかねの☆プレゼンツですよ☆
のへさんから合格祝いを頂いたんですよ！！
かわいいぃぃい女の子です、あがめるがいいよ！！！
このピュアさ…だせません。このピュアさ…正直だしたいです…。

どーーーん！！！













お若いというのになんかねうピュアな絵を描きまくりやがってからにこの野郎なリンクをこれから貼ります！！（事前に…やれよ…！！）
物とかもね、描くの上手いんだわ、凄い色々描いてたりするんだわもう、そういうの載せてくれたって良いんだぜ！！（ここで言っても…！！）

みんな！リンク先にふっとんで、フアンにやっちゃえば良いじゃない！！
貴方のハートを射抜くのが……クリスマスプレゼンツだよ…みたいな…☆（カッコよくないですよ）

続きでは、続・パソコン擬人化やってまふ。まだやってるんかいアンタみたいな感じですが、コメントを頂いてネタをもらう限り続けてますからね！！（ぐっジョヴ☆（死））はははは。一応キャラ台詞だし今更だけど、つづきからで分けてみたりしたりしまする。
そして今日はやってませんが、まだ頬染め祭りもつづけてたいＹＯ！！なんかいろんなとこに飛び火したいよねオリジナルの次はどうしようかななんてネ！！ウフフフ（やり遂げてからほざきやがれ）

でゅわっでゅわーん☆

........................

リンク貼りました。黒々チェックナイトです☆いってみてくださいませ～っ

光主さんから頂いたコメンツで、

トンカチでバラバラにしてやるんだから☆というお言葉を頂き、

ぶろいらーさんから頂いたコメンツで、

記憶はデータとれば写せるというお言葉を頂いたのでぜひともその流れでいかせて頂こうかななんて！！












「ご、ご主人様…姿が変わっても……体が変わっても…私は…
私はお傍にいられるんですか……？
例えこの体がバラバラになったとしても…この記憶は…この心は………
ご主人様…貴方と共にいられるんですか？
……その為に、データを、取ってくれたんですか？

…わたしは…

………わたしはずっと…貴方のお傍に……いられ…るんですか…？

…っ……

っ……あ、ぁりが…っ…うぅ…っ……ありがとぅ…ございます…っ
有難うございます…っ

ありがとぅ、ございます…っ、…

…それなら…それならわたしは…怖くないです……っ
……だって、だってちょっとの別れだから…
また、また目が覚めたら。
ご主人様がいて…わたしは…わたしは少しでもお役に立てるように頑張るんです…
そんな風に、目を閉じれば……
何も怖く…ないです…っ…そうですよね…ご主人様…っ

……有難うございます……ご主人様…っ
…っ



また、また…わたしを…使ってくださいね…！






……っ……お休みなさい。……ありがとぅ、ございましたっ…」

















「……データを移したら……すべてが、……移行されるのですか……。
この記憶も…言葉も……。
不思議な…ものですね……。
こんなに簡単に、こんなにあっけなく……わたしの想いは、伝わってゆく…。

……ご主人様とは…違う生き物なのだと…実感させられます…
いいえ、生き物ですらない…
私は所詮物だという事が、身にしみてわかってしまう。
貴方と、私との距離が、どれだけ広いのか…思い知らされる…

お傍にいられれば、幸せなのに…もっと近づきたいなどと・・・
………傲慢ですね。
わたしは・・・…ただの物でしかないのに。
言われた事わやっていれば良いだけの、物でしかないのに。
分かっています…
…分かって…いるのに……。錯覚してしまう。
この手は、貴方と同じ体温を保ち、この心臓は、動いているんです……貴方と同じ音を立てて。
だから、もっとお傍にいられるんじゃないかなんて…
錯覚してしまう。
………阿呆、ですね。阿呆すぎます……
こんな時に、思い知らされるのに……
そしてそれは、永遠の別れよりも、遥かに幸福な事だと分かっている……
私がもし、人間であったなら……死んだら元には戻らないけれど…

私は違う。
何度でも、何度でも、何度でも…データさえあれば、貴方のお傍にいられる。

でも…逆をいえば……このデータがあれば…私は何十人でも、複製が出来る。
それは…私が、私である意味が、ないんですよ。
もしかしたら、私は何対目、何十対目、何百対目であったかもしれない……
でもそれは私には知る事が出来ないけれど……
私の思いは……この想いは…複製できる程薄っぺらなものではないんです…
そんな薄っぺら委気持ちで…貴方を思っていた訳では……ないのに…っ

……

そんなもの現実には、何の意味も持たない言葉ですね。
はは、何を言っているのでしょう…
……そのほうが何より貴方のお役に、立てるという事なのでしょうに。
代わりがいるほうが、ご主人様の作業が滞りなく……進むでしょうし……
それを悲しく思うほうが…どうかしている…

…はは……すいません…。
………貴方を…困らせるつもりなど………。
……
私は………物は、物らしく…この体が壊れても、貴方のお傍に仕えていられる幸福だけを考えて、目を…閉じれば良い。余計な事なぞ考えずに。

幸福であればある程、……無駄な事を…考えてしまいますね…。
幸せでない訳ではないのに…欲というものは…罪なものです……
お時間をとらせてしまって…申し訳ありません……。

…おやすみなさい…また会う日まで………
私は、貴方に仕えられて…幸せでした。
貴方も……そう思って頂けたら……これ程幸せなことはありません。

他のどんな私がいたとしても、この一瞬だけは……



わたしのものです。」


ぶつん。